医療関係者の方へ

石切生喜病院の研修風景をお届けすべく、私たちの様子を少しですがお届けします♪

年別アーカイブ(2022年)

レジナビFair

更新日:2022.08.02

初めまして。研修医一年目の岩部です

毎日暑さで溶けそうな日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

先日、レジナビに石切生喜病院も出展させていただきましたので、

その様子をお届けしようと思います

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当院のブースにいらしてくださった学生の方々、ありがとうございました

スーツで参加されている方が多くいらっしゃいましたが、お疲れ様でした

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僕を含めほとんどの研修医一年目は、レジナビへの参加自体が初めてでした。

なぜなら医学部五年生の時、新型コロナウイルスの感染が拡大し始めて

間もない頃で、開催が中止されていたためです。

たくさんの病院の情報を一度に集めることができる機会として参加された方も多いと思います。

石切生喜病院のブースにもたくさんの方に来ていただきました。ありがとうございます!


今回は、朝から夕方までのイベントだったので、研修医からは一年目4人と

二年目の先生二人の計6人で、3パートに分かれて参加させていただきました。

どの学生の方も僕らの話を真剣に聞いてくださり、楽しく病院説明ができました。

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研修プログラム、当直のシステム、指導体制、採用試験のことなど真面目な内容から

給料や忙しさなど聞きづらいことまで、色々な話ができたと思います。

とはいえ、「百聞は一見に如かず」です

是非、見学に来ていただきたいです。

もっとdeepな話もできるかも・・・

夏休みに入って、実習がお休みの方で見学を悩まれている方は、

ぜひ、この機会に見学にいらしてください

研修医一同、楽しみにお待ちしております!

合同カンファ

更新日:2022.06.28

はじめまして。研修医1年目の吉田です

最近は毎日暑い日が続き、いよいよこれから夏本番といった感じですね

さて今回は6月16日に開催された「プライマリケア合同カンファレンス」についてお話ししようと思います。

このカンファレンスは大阪公立大学医学部附属病院主催で開催され、関連病院にて研修を行なっている研修医6人が各々経験した症例について発表し、共有していこうという趣旨のものです。これまでに引き続き、今回もオンラインでの開催となりました。

我らが石切生喜病院からは、研修医1年目の岩部佳祐先生が発表してくれました。

彼が発表した症例は、彼自身が救急科ローテーション中に経験した「発熱・発汗過多を訴え救急搬送された70代女性の1例」というものです。

発熱と発汗過多・・・

みなさんは何を考えますか
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落ち着いた様子、聞き取りやすい声、スタイリッシュなスライド。救急搬送時の様子から診断、考察に至るまで、簡潔かつ分かりやすくまとめあげられており、忙しい研修生活の中でしっかりと準備してきたことが伺えます。

さて、気になる今回の症例についてですが、血液検査にて炎症所見が高値であり、既往歴から肺炎を疑ってCTを撮影した結果・・・

なんと大腸癌が見つかったのです
そうです。発熱の原因はおそらく"腫瘍熱"ということでした。

皆さんは予想できましたか

発熱という主訴はありふれた物である一方で診断が非常に多岐に渡り、問診と身体所見が大変重要になってきます。発熱患者への向き合い方を改めて考えさせられるとても素晴らしい発表となりました

このプライマリケア合同カンファレンスでは最後に参加者投票による表彰が行われます。岩部佳祐大先生の気になる順位は・・・第3位

見事入賞です

今回の発表者は6名中3名が研修医2年目である中、岩部先生は研修医1年目の中で唯一の入賞となりました。研修医生活が始まってまだ2ヶ月しか経っていないとは思えない、堂々とした発表でした。

本当に素晴らしいおめでとうございます
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彼の発表だけでなく、他病院の研修医による発表もみな興味深い症例ばかりであり学ぶことも多く、また研修医1年目の僕たちには大変刺激となりました。

このような貴重な機会を設けていただき、関係者各位にこの場をお借りして感謝申し上げます

以上、簡単ではありますが近況報告でした。これからも日々研鑽に励み、一層努力していきたいと思います



岩部Dr.受賞者コメント


初期臨床研修医一年目の岩部です。

この度は、プライマリケアカンファレンスでこのような賞を受賞することができ大変光栄です。

発表にあたりご指導くださった堀尾先生をはじめ、応援してくれた同期、発表の場を設けてくださった関係者の方々に心より感謝申し上げます。

今回はコロナ禍でより身近になった「発熱」をテーマに発表しました。自分自身が発熱患者に持っていたバイアスを見直すきっかけとなった症例でした。

発表を準備するにあたって学んだこと感じたことを今後の研修に活かし、さらに医師として研鑽していきたい所存です。
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縫合実習

更新日:2022.06.13

研修医1年目の南野です
6月に入り、研修医生活も早くも2か月が経過しました。
今年の研修医は私だけが1人だけ別の大学で、しかも同期は男子ばかり...
不安もありましたが皆優しく接してくれるので日々楽しく研修医生活を送っています
来年も是非とも女の子に入ってほしいところです
待ってます

GW明けから始まった当直では、先輩たちや上級医の先生方の凄さを実感し、より頑張っていこうという気持ちで過ごしている今日この頃です。

先日、主に研修医1年目を対象とした縫合実習がありました。
外科の先生方から糸結び、機械縫合のやり方を教えて頂きました。
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外科の先生方は皆フレンドリーで若い先生も多く、和やかな雰囲気の会になりました。
2年目の先輩も何人か参加してくださり、親身に私たちに教えてくれました。
1年目はまだ志望科を決めている人が少ないので、将来必要になるかもしれない縫合練習を早くにできてよかったです
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他にも研修医1年目向けのレクチャーは数多くあり、わからないところを業務中の忙しい時間ではなくゆったりとした時間の中で聞くことができ、とても為になります。

さて、各自1つ目のローテが終わり、来週からは2つ目の科のローテに入ります。
最初の科では医者の仕事を一から学び、もう終わってしまったのか...という寂しさもありますが、次の科では何を身につけられるだろうか、と期待でいっぱいでもあります

石切では1年目から手技を沢山やらせてもらえる機会があり、PICC、挿管など1つ1つできるようになっていくのがとても楽しいです。
積極的に何事にもチャレンジして、どんどんできることを増やしていきたいです

終了証書授与式

更新日:2022.05.18

お久しぶりです!研修医2年目の山口です

春の陽気を感じられる過ごしやすい時期になりましたね
僕たちは研修医2年目になり、後輩も入ってきてくれました。後輩ができたことで、多くの刺激をうけながら日々研修に励んでいます。

さて、今回は先日(3月下旬)行われた、先輩方の研修修了式についてです。
1年間一緒に働き、多くのことを教えていただいた先輩方が、当院での研修を終えられました。
例年では先生方なども多く集まり盛大に行っていたようですが、今年も去年と同様に、院内での小規模開催となりました。
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出席していただいた先生方からのご挨拶、修了証書の授与、先輩方から一言を頂き、無事に研修修了式は終了しました。
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4人の先輩方はみなさん、別病院で専攻医として働かれることになっており、当院を離れられます。非常に寂しいですが、先輩方のように頼りになる2年目になれるよう頑張っていこうと思います

1年間本当にお世話になりましたありがとうございました新しい環境でもお体に気を付けて頑張ってください

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入職直後

更新日:2022.05.11

研修医1年目の湊俊毅です

研修医生活がはじまり、早くも1ヶ月が経ちました。
引っ越しなども落ち着き、だんだん新生活に慣れてきています。

遅くなりましたが、今年度1年目の研修医を紹介したいと思います
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院内の桜の木の下で撮影です

左から、湊、南野、吉田、岩部です。

出身大学は、大阪公立大学と福井大学です。
はじめはお互い距離があったのですが、毎日会って話をしているうちに仲良くなってきています

1年目の研修医には大切な仕事があります。
それは朝の病棟採血です。

朝の7時までに5人の患者さんの採血を終えなければなりません。
最初は慣れておらず、時間がかかることが多いのですが、ひとりひとり丁寧に行っていきます。

研修医医局では毎日、お互いの腕で採血の練習をしています。
2年目の先輩方もアドバイスしてくれます。
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患者さんに負担をかけないようスムーズな採血を行えるように、日々練習しています。

楽しいことも辛いことも同期みんなで助け合い、切磋琢磨していきます

研修を終えて

更新日:2022.05.10

研修を修了された先生方よりコメントを頂きました


国重龍一 先生

kunishige_1.JPG「石切生喜病院での初期臨床研修を終えて」

 2020/4~2022/3までの2年間、初期研修をさせていただきました、國重龍一です。石切生喜病院での2年間は、今思い返せばあっという間に過ぎた、充実した日々でした。ローテートする科ごとに、何もわからないことだらけで不安でしたが、上級医の先生方は全員非常にやさしく熱意をもって教えてくださりました。また、さまざまな手技を研修医にさせてもらえるような環境でしたので、手技をする度胸と多少なりとも経験も培わせていただきました。さらに、上級医の先生方との距離感も近く、困ったときにはすぐに質問でき、すぐに頼れるような環境でした。そのような環境で2年間研修できたことで、充実したスタートダッシュをきれたと思っております。
 同期は基幹型が4人+「たすき掛け」(協力型)1人で計5人と少人数でしたが、良い同期にも恵まれました。少人数であったために、研修医同士なんでも相談でき、笑いあり、涙ありで、より親密になったように思います。
 これからは、他院で専攻医としてキャリアを積んでいきますが、石切生喜病院での初期研修で学んだことを存分に活かして、これからも精進していきたいと思います。 石切生喜病院でご指導いただいた諸先生方、スタッフの皆様、同期や後輩の研修医の皆様、2年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

辻葵 先生

imamoto_1.JPG「石切生喜病院での2年の初期研修を終えて」

 令和4年3月に石切生喜病院での初期研修を終えた辻葵です。2年間の振り返りをさせていただこうと思います。
 まずは石切生喜病院関係者の皆様には2年間大変お世話になり、ありがとうございました。上級医の先生方のみならず、看護師、技師、その他コメディカルの方々、研修の管理をしてくださった秘書の皆様に厚く感謝申し上げます。何かとご迷惑をおかけしてしまうこともあったかと思いますが、皆様にご尽力いただきましたおかげで素晴らしい研修期間を過ごすことができたと思います。重ね重ねありがとうございました。
 内科系、外科系、マイナー科問わず様々な科で多くの先生方に教われたことがとても勉強になったと思います。各科の実臨床の場で診察、アセスメント、方針決定、治療していく過程を肌で感じることができることは、ガイドライン、教科書の知識を実践に応用していく様を目の当たりにできる貴重な経験であったと思います。また手技を経験させていただける機会が多く、大変勉強になりました。このブログを読んでおられる学生の皆様も、外科系の科をローテートする際は手術があって手技が多いというイメージがあるかと思います。実際その通りですが、当院は外科内科問わず研修医が積極的に手技を経験させていただける土壌のある病院だと思います。また手技が多いからといって、座学をする時間がないというわけではなく、しっかりとEBMを学ぶ時間的余裕もありました。言うなれば、"文武両道"な研修をさせていただけたと思います。
 現在の初期研修プログラムにおいて必須項目となっている地域研修では、私たちの年度では東大阪市の3箇所のクリニックへ1週間ごとにお世話になり、残りの1週間は奈良県の川上村のクリニックで研修させていただきました。訪問診療に力を入れておられるクリニックもあれば、100人近い患者様を診察される非常に忙しいクリニックもありました。川上村では僻地医療の実際を経験することができました。普段の急性期病院での研修とは全く方向性の違う医療を経験することができ非常に良い経験になりました。
 また川上村での研修中は現地滞在であったので、温泉に入れたり美味しいご飯をいただけたりと楽しい思い出になりました。また同期の研修医たちで楽しく過ごせたのがとても良かったと思います。分からないことがあったり困ったことがあったときに気軽に話せる同期がいたことはとても幸せなことでした。研修医用の部屋(研修医医局)があるので、業務の合間に先輩、後輩の研修医の方々とも交流を持つことができて楽しく過ごさせていただきました。もちろん専攻医以上の先生方用の医局にも気軽に相談しに行けますし、雰囲気の良い職場だったと思います。
 以上で私の初期研修の振り返りとさせていただきます。この2年間の学びを礎に今後の医師人生をより深めていきたいと思います。改めまして関係者の皆様、誠にありがとうございました。

福田帝 先生

fukuda_1.JPG「初期臨床研修を終えて」

 気が付けば、2年間の初期臨床研修を終えて、専攻医という次のステップに是非もなく進んでいる自分に戸惑うばかりです。
 医師国家試験を乗り越えて、決意を新たに勇んで開始した研修医生活は、気持ちとは裏腹に、自身の不甲斐なさや思いどおりにいかないことの連続で、できるようになったことよりも、できない事を知り数える日々でした。1年上の先輩研修医の大きな、遠く感じる背中に気持ちが揺れながらも、2年間の研修をやり通せたのは、ひとえにご指導いただいた先生方、切磋琢磨できた同期の研修医、様々な面で支えてくださった医療スタッフの皆様のご尽力、あまりかっこ悪いところを1年下の後輩研修医にみせれないと奮起できたおかげです。
 ご指導いただいた先生方の優しくも厳しい言葉のひとつひとつを胸に、医師を目指したきっかけである心臓外科医になる目標に向かって、これからも精進していきたいと思います。

好本雅也 先生

「研修を終えて」

 2020年4月から2年間石切生喜病院で初期研修をさせていただきました好本雅也と申します。
 コロナ禍という特殊な環境での研修にはなってしまいましたが、2年間があっという間に過ぎていくとても充実した研修生活を送らせていただきました。
 研修が始まったばかりの頃は、分からないことだらけで採血や指示出しなど何をするにしても指導医の先生方や先輩方に聞いてその通りのことをすることで精一杯でした。
 しかし諸先生方は常に丁寧に温かく指導してくださり、手技や救急対応など少しずつ自分のできることが増えるにつれて医師としての成長を実感することが出来ました。
 石切生喜病院では、どの科をローテしている時でも志望科に関わらず熱心に指導していただきました。自分が進路を決めかねていたこともあり、全ての科が魅力的に思える研修をさせていただきました。ローテしていない時でも他科の症例や学会発表の相談などを気軽に乗っていただける環境でとても心強く感じることができました。
 また実臨床以外にも、救急症例の検討会や手技の講習会、感染症の講義などじっくりと時間をかけて教えていただく機会も多く医師一般として必須の知識を学び、専門科に偏らない幅広い研修をすることができました。
 最後になりますが、研修を支えていただいた諸先生方、看護師・コメディカルの皆様、職員の皆様に感謝を申し上げます。石切生喜病院で学んだことをさらに磨いていけるよう今後も精進してまいります。2年間本当にありがとうございました。

学会発表

更新日:2022.03.16

はじめまして。

ここ、石切生喜病院で臨床研修事務を担当している、秘書の長谷川と申します。
主な仕事は、初期臨床研修にまつわる様々な業務のほか、医学生さん達の実習や病院見学のお世話などです。どうぞよろしくお見知りおきください。

さて、近頃、世間はすっかり"リモート"づいていますよね。
オンライン授業や講演会に、セミナー等々・・・。
当院内でも、連日のようにリモート会議やリモート学会が行われています。
研修医達も積極的に学会発表に取り組んでいるので、少しばかり、その様子をご紹介しましょう。

この3月には、何件もの発表が重なりました。
以下は、そのうち、たまたま写真を撮ることが出来た2つの発表時の一コマです。


◆第205回近畿外科学会 3/5(土)2年次研修医・福田帝Dr.

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私の知る「学会」といえば、「それぞれの開催地へ出かけ、現地観光やご当地グルメを楽しみつつ、大勢の聴衆(学会参加者)の前で登壇・発表をし、質疑応答で吊るし上げられる、もとい、鍛えてもらう」というものなのですが・・・、パソコンごしに顔の見えない相手に向かっての発表とは、随分、様相が違いますね・・・

それでも、きちんとスーツに身を包み、しっかり事前の準備をする点は、変わりません。
上級医の先生方から指導を受けながら、どの研修医も入念に発表スライドを作成していました。
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(発表を終えて、ちょっぴり"おすましさん"な、福田Dr.)


◆第235回日本内科学会近畿地方会 3/12(土)1年次研修医・杉岡和哉Dr.

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先週に引き続いての発表。とはいえ、まだまだ表情が硬いかも
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(終了後。「疲れたぁ~」というフキダシをつけたくなる杉岡Dr.)

発表に向けて一生懸命な姿を見ていると、当日の緊張も含め、とても良い勉強の機会だと思いますし、回を追うごとに力がついていくのが傍目にも感じられます。

先生方、お疲れさまでした

合同カンファレンス

更新日:2022.03.16

ご無沙汰しております。研修医1年目の朝倉です

冬の名残がまだ去りやらぬ時期ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私たちはもうすぐ入職後1年が経ち、後輩研修医の登場がすぐそこまで来ている先輩になるという事実に肝は冷え冷えです

さて今回は、3月3日雛祭りの日に実施されました「プリマリケア合同カンファレンス」についてお伝えしたくこの記事を執筆させていただきます。実は昨年6月に実施された第1回目の同カンファレンスについても私が記事を書かせていただいたのですが、今回は第4回目です。1年を通して全4回行われ、私たちの石切生喜病院は研修医1年目が4人ということもあり、同期の発表の中ではオオトリとなります。そんなオオトリを務めてもらったのは、我らが石切研修医の紅一点 笠珠莉 先生です。
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彼女の発表は「失神を主訴に来院し心電図異常を認めた一例」というものでした。彼女が救急科を研修中に経験した一例で、診断に至る流れから治療まで、簡潔にかつ完璧にまとめ上げていた発表でした。なんといっても、スライドが素晴らしかったです皆さんにお見せしたいくらい。後日彼女から話を聞くととても緊張していたとのことですが、症例プレゼンから質疑応答まで堂々とした、さすがと思わされるような発表でした。
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また、このカンファレンスは発表後に視聴している方からの投票にてランキングをつけるというシステムがあるのですが、結果は...第2位すばらしい
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笠先生も見事入賞・・・ということは、全4回のこのカンファレンスにて研修医1年目4人全員が入賞ということになりました
石切研修医、意外とすごいんです

彼女の発表だけでなく、他施設の研修医の先生方の発表からも学ぶことは多く大変貴重な会でした。このような機会を設けていただき関係者各位にこの場をお借りして感謝申し上げます。

2年目として、また来たる後輩研修医の先輩としてより一層精進していきます。

以上、長くなりましたが近況報告でした。



笠Dr.受賞者コメント

研修医1年目の笠です。

この度は、プライマリケアカンファレンスで、このような賞を頂き、嬉しく思っています。

今回は、救急外来でよく目にする『失神』をテーマに発表させて頂きました。
心電図で軽度のQT時間の延長を認めたことで、低Ca血症があったことが分かり、偽性副甲状腺機能低下症の診断に至った症例でした。この症例を通して、軽度の検査異常であっても、しっかりと鑑別を行って検査をすることが重要であると感じました。
発表当日は、他の研修医1年目の方の素晴らしい発表を拝見し、とても良い刺激を受けました。
他の方の良かったところを参考にしつつ、反省も活かして次回の発表に繋げようと思います。

今回スライド作成に始まり、様々なアドバイスを下さりサポートして頂いた、先生方に心より感謝申し上げます。また、このような発表の機会を作って下さった、関係者の方々にもお礼申し上げます。

ありがとうございました。
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合同カンファ

更新日:2022.01.06

お久しぶりです。研修医1年目の杉岡です

寒さの厳しい季節になり、雪が降る日もちらほら出てきましたね。みなさま体調など崩されてないでしょうか。

今回は「第59回プライマリケア合同カンファレンス」について書いていこうと思います。当病院からは研修医1年目のリーダー、朝倉先生が発表してくれました。今回もお馴染みのリモート開催です

さて、それでは発表の様子に移っていきます。

タイトルは「腹痛を主訴に救急受診した20代女性の一例」です
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若い女性の腹痛という鑑別の多い、注意しなければいけない症例ですね。どんな内容なのか想像が膨らみます。

今回、彼は6人中2番目のプレゼンです。緊張するであろう中、堂々とした発表です。さすが我らがリーダーです
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みなさん気になる今回の症例ですが・・・・・・なんとDKAだったのです
国試の勉強ではよく出会いましたが、研修医だと実際にはあまり見かけないですよね。話も上手なので引き込まれます。スライドもイラストやグラフなどがたくさん用意されており、かなり作り込まれており大変見やすいです。順調に発表は終了し、質疑応答タイムです。たくさんの質問が飛んでくる中しっかりとした解答を返しており、圧巻の発表でした

さてさて他の参加者の発表も終了し、いよいよ結果発表です。

今回の朝倉先生の順位は・・・・・・

なんと・・・・・・



第一位最優秀演題賞受賞です

おめでとう

いやぁ、さすがですね。スライド作成の期間、彼の机の上には沢山の資料が山のように積まれており、指導医の先生とも何回も打ち合わせをする様子を見ていたので、彼の努力が報われて本当に嬉しいです


指導医の先生方との記念の写真です。
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今回で今年度3回目のプライマリケア合同カンファレンスです。回を重ねるごとに発表のレベルが上がっていっており、負けないように精進していかなければいけないなと感じさせられました。このような機会を設けてくださる関係者の皆様には本当に感謝申し上げます。

さて、それでは朝倉先生の受賞者コメントです。



朝倉Dr.受賞者コメント

研修医1年目の朝倉です。まずはご指導いただきました西田Dr.・堀尾Dr.に感謝申し上げます。プライマリケアカンファらしく固すぎず興味を持って聞いてもらえるような発表にしたいということで、かなり多くの時間を割いていただきました。こういった発表の機会をいただくことで、1つの症例に対して真剣に向き合うきっかけになり、多くの学びを得られたと思います。そういった姿勢を今後も忘れずに頑張っていきたいと思います。
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・・・とこんな調子でワイワイ楽しく研修しています。(写真は随時Upできたらと考え中です)
是非1度、見学に、実習に来てみて下さい!!
一緒に働ける日を楽しみに、お待ち致しております★