病院案内

HOSPITAL GUIDE

沿革

1982年7月
石切生喜病院開業(病床数159床・透析30床・診療科目8科)
伊藤 肇 初代院長就任
1984年9月
第二病棟竣工 253床に増床
1986年7月
第三病棟竣工 331床に増床
1990年3月
山本 公作 第二代院長就任
1991年9月
外来新館竣工
1992年3月
婦人科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、循環器内科、形成外科を増科 標榜科目14科
1994年6月
山片 重房 第三代院長就任
1995年10月
呼吸器内科を増科 標榜科目15科
1996年7月
麻酔科を増科 標榜科目16科
11月
放射線科を増科 標榜科目17科
1997年9月
創立15周年記念誌出版
1999年4月
開放型病床稼動
2000年7月
第五病棟竣工 新診察室診療開始
2001年12月
神経内科を増科 標榜科目18科
2002年4月
第六病棟竣工
7月
創立20周年記念誌出版
9月
透析センター 100床に増床
2003年4月
福富 經昌 第四代院長就任
既存棟改修工事竣工
高気圧酸素治療開始
10月
臨床研修病院に指定(大阪東臨床研修病院群)
乳腺頭頸部外科診療開始
2005年8月
セカンドオピニオン外来設置
11月
第七病棟(リニアック棟)竣工
2006年4月
リニアック治療開始
10月
PET-CT開始
2007年4月
前田 行雄 第五代院長就任
5月
64列CTを導入
2010年10月
山本 久美夫 第六代院長就任
2011年9月
呼吸器外科診療開始
正式に乳腺・頭頸部外科、呼吸器外科を増科 標榜科目20科
2012年4月
消化器外科を増科 標榜科目21科
2013年4月
ICUを10床へ変更 特定集中治療室加算1を申請
血液内科を増科 標榜科目22科
8月
80列CT導入
12月
放射線治療科を増科 標榜科目23科
2014年5月
病理診断科を増科 標榜科目24科
2015年4月
大阪府がん診療拠点病院に指定
11月
腎臓内科を増科 標榜科目25科
12月
心臓リハビリテーション室を設置
2016年2月
外来化学療法室を設置
2017年4月
藤井 弘史 第二代理事長就任
7月
新リニアック室 運用開始
2018年5月
外来化学療法室をリニューアル
2020年4月
糖尿病・代謝内科を増科 標榜科目26科
5月
肝臓・胆のう・膵臓外科を増科 標榜科目27科
2021年4月
呼吸器腫瘍内科を増科 標榜科目28科
9月
320列CT装置に更新
2022年1月
HCU 12床稼働
2月
救急科を増科 標榜科目29科
4月
平田 一人 第七代院長就任
6月
HCU20床に増床
7月
患者支援センター/入退院支援室を開設
2023年3月
手術支援ロボット「ダビンチ(da Vinch)Xi」を導入
7月
消化器内視鏡センターを開設
9月
PET-CT装置を更新
2024年5月
HCU28床に増床
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