2025.04.01

初期研修を終えて(2025年)

石切生喜病院にて初期研修を修了された先生方よりコメントを頂きました。

 

大阪公立大学Iコース(たすきがけコース)にて1年間の研修を終えた先生方からもコメントを頂いております。

永澤迅先生

「初期臨床研修を終えて」

2023年4月からの2年間、初期研修をさせて頂きました永澤迅です。

この度、2年間の研修医期間を無事に修了することができました。この期間中、多くの患者様との出会いや、指導医の先生方、先輩・同期・後輩医師、看護師をはじめとする医療スタッフの皆様からの温かいご指導に支えられ、医師としての基礎をしっかりと築くことができたと思います。時には困難や挫折も経験しましたが、その度に上級医にご指導賜り、仲間と励まし合い、共に成長することができたことは、私にとって大変大きな財産です。改めて石切生喜病院で初期研修ができて良かったと感じております。

来年度からは整形外科医として再び石切生喜病院で働かせていただくこととなりました。

研修医期間で学んだ知識や技術を存分に生かし、今後も患者様に寄り添い、安全で質の高い医療を提供できるよう、またこの病院に少しでも恩返しができるように、精一杯努力を続けていきたいと思います。今までご指導いただいたすべての方々に心より感謝申し上げるとともに、引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
永澤迅先生

林正俊先生

「初期臨床研修を終えて」

石切生喜病院で2年間初期研修をさせていただきました、林正俊です。

2年間があっという間で石切での研修生活が終わってしまうことが非常に悲しいです。
様々なことを教えてくださった指導医の先生方や研修生活を支えてくださったコメディカルや秘書の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

研修が始まる前までは不安な気持ちでいっぱいでしたが、ローテートが始まるとそんな不安が吹き飛ぶぐらい大変なことがたくさんありました(笑)
ひとつ壁を乗り越えたと思ったらまた壁にぶち当たりその度に心が折れてしまいそうになりましたがその度に先生方に支えていただき強くなれた気がします。

また、指導医の先生方のみでなく研修医の先輩方や後輩にも非常に恵まれた2年間でした。直接関わる機会は救急外来当直が主でしたが、1年目の時は先輩方からのたくさんのことを学ばせていただきました。2年目では、実際に後輩を指導していく中で苦戦することが多く先輩方の偉大さを感じることが多かったです。しかしながら後輩達も刺激になり負けないように仕事に励むことができ、かけがえのない2年間を過ごすことができたと思います。

3年目からは大学病院の方でお世話になりますが、石切で学んだことを活かしながらより成長できるように励んでいく所存です。
2年間本当にありがとうございました。
林正俊先生

林田つぐみ先生

「初期臨床研修を終えて」

石切生喜病院で2年間初期研修をさせていただきました、林田つぐみです。

入職直後は、分からないことやできないことだらけで、先輩方のように動ける自分を全く想像できませんでしたが、指導医の先生方の手厚いご指導のおかげで、少しずつできる事が増えていき、やり甲斐や楽しさを感じることができました。ご迷惑をおかけすることもあったかと思いますが、根気よく教えていただき、ありがとうございました。それに、当院は診療科の垣根が低く、ローテートとは関係ない科の先生でも、ちょっとした疑問を聞きやすかったですし、メディカルスタッフの方々も話しやすい方が多く、楽しく働くことができました。

しかし、研修医生活はそんな楽しいことばかりではなく、様々な失敗から不甲斐ない思いをすることも多々ありました。そんなときに、愚痴を聞いてくださる先輩方や同期、後輩には、何度も救われました。本当にありがとうございました。

4月からは外科専攻医として、他院での勤務になります。正直、不安もありますが、この2年間の経験を活かして努めてまいりたいと思います。
2年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
林田つぐみ先生

森田塁一郎先生

「初期臨床研修を終えて」

石切生喜病院で2年間、初期研修医としてお世話になりました、森田塁一郎と申します。

先生方、医療スタッフの方々、関係者の皆様の支えがあり無事に研修を修了することができました、ありがとうございます。

この2年間は辛い時期も多かったですが、非常に充実しており楽しく過ごさせていただきました。入職したての頃は指導医の先生に怒られはしないだろうか、病院のスタッフの方々と上手くコミュニケーションを取って働いていけるだろうかと不安でいっぱいでしたが、本当に温かい方々ばかりでそんな不安はすぐに一掃されました。1年目の間はなかなか自発的に行動することができませんでしたが、指導医の先生方や先輩研修医の姿を見て覚悟を持って働くこと、責任感を持つことの重要性に気づくことができました。主体的に行動しそれに対してフィードバックをいただくことでさらにモチベーションを高めて研鑽に励むことができたように思います。各診療科の先生方にはローテ中はもちろん、当直の際や病棟での診療でも手厚いサポートをいただきました。気軽に相談しやすい環境でもっと色々聞いておけばよかったなと後悔しているぐらいです。2年目の後半はすべて外科での研修に充て、想像以上に多くの執刀機会をいただき、助手の際の動き方や周術期管理についても貴重なご指導をいただきました。
学会発表や論文作成も機会をいただき、外科医の駆け出しとして本当に充実した素晴らしい期間を過ごさせていただきました。

まだまだ未熟ではございますが石切生喜病院で学んだことを生かし、専攻医となっても初心を忘れず精進していきます。本当にありがとうございました。
森田塁一郎先生

野原佑介先生

「1年間の研修を終えて」

2024年4月から1年間石切生喜病院で研修させていただいた野原佑介です。

大学6年生時、大阪公立大学肝胆膵外科を見学した際、複数の先生にお勧めしていただき、たすき先の病院で選択しました。

期待に胸を膨らませ始まった研修医生活でしたが初めての当直では2年目の先輩の診療を見ることしかできず不安が一気に押し寄せたことを鮮明に覚えています。

石切生喜病院での研修の良さは教育体制がしっかりしていることです。

当直では一緒に入る2年目の先生と上級医の先生が必ず問診や手技を見てくださり判断に迷う症例に対しフィードバックをしていただけます。先生方はとても熱心で聞きやすい環境が整っているため疑問点を潰すことができます。採血、末梢静脈路確保、中心静脈カテーテル挿入、胸腔ドレーン挿入など研修医が経験すべき手技もたくさん経験することができました。その他にもレクチャーやハンズオンセミナーが多く、各科の先生方が臨床で知っておくべき知識・考え方を教えてくださいます。個人的には消化管吻合トレーニングが特に楽しく、勉強になりました。

僕は1年間石切生気病院で研修できてとても幸せでした。
この1年間支えてくださった多くの方々、本当にありがとうございました。
野原佑介先生

柳友斗先生

「1年間の研修を終えて」

石切生喜病院で1年間研修させて頂きました柳友斗です。

「石切で研修できて良かった」と心から思っています。正直、学生時代はこの病院についてほとんど知りませんでした。今は後輩に研修病院として薦めたいと思っています。

最初は採血でさえままならず、たくさんのご迷惑をおかけしました。しかし、上級医の先生は失敗しても繰り返しチャンスをくれました。周りの方のサポートのおかげで4月の時より多少成長できたと思います。できることが増えるにつれて仕事へのモチベーションが上がっていき、医師になって良かったと思えるようになりました。

元々消化器内科志望でしたが、ローテートして更に消化器内科への憧れが増しました。他科の先生方も皆さん優しく指導してくださりありがとうございました。これからの医師人生に活かして参ります。

来年度は大阪公立大学病院での研修となります。石切で学んだことを忘れずに、更に成長できるように頑張っていきます。
最後になりましたが、1年間本当にお世話になりました。また働かせていただく機会がありましたら、よろしくお願いします。
柳友斗先生
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