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石切生喜病院では、令和6年11月11日(月)医療法人藤井会 法人本部棟にて第１回石切生喜病院　救急ホットラインカンファレンスを開催いたしました。

《開会の辞》
平田　一人　石切生喜病院　病院長

《総合司会》
永田　　祟　 石切生喜病院　脳神経外科部長
　　　　　　 脳卒中センター長／心・脳血管カテーテル副センター長

《講演1》
座長　：　松岡　雄治郎　石切生喜病院　循環器内科副部長

演者　：　方城　華奈　　石切生喜病院　循環器内科
題目　：　「心のSOS : 循環器救急を知る」

《講演2》
座長　：　鶴田　慎　　　石切生喜病院　脳神経外科医長

演者　：　高川 正成　　 石切生喜病院　脳神経外科
題目　：　「知ってほしい脳神経外科領域の現場　脳卒中対応について」

《閉会の辞》
藤本　浩平　石切生喜病院　副院長／循環器内科部長
　　　　　　心・脳血管カテーテルセンター長／心臓リハビリテーションセンター長

救急医療は、迅速な判断・搬送が必要となります。
今回のカンファレンスでは救急隊の皆さまへの医療情報の提供と病院との連携を深めることを目的として開催され、
地域の救急隊員や藤井会職員(会場30名・WEB50名)にご参加いただきました。

今後も地域の救急隊の皆さまとの連携を図るべく年2回開催し「安全で質の高い地域医療」を提供してまいります。

今回参加できなかった救急隊員の皆さま、次回のご参加お待ちしております！